ジョジョと究極生物「サンタナ」がついに対峙!!

ていうかちょっと放置状態になってました。。

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タッチィー☆
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はっぴーうれぴー
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謎の生物だからとて頭ごなしに敵視せず、まずはコミュニケーションを計ろうとする優しいジョジョ。困惑するスピードワゴン&シュトロハイムなど気にもしない。


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しかしサンタナはそれを華麗にスルー!

究極生物相手に普通にムカついたジョジョは…
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足を引っ掛けて転ばそうという小学生みたいな行動に
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が、奇妙な感覚と共に両者の足はすれ違ってしまう…


そして

意味のある言葉を喋る
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ワゴン驚く
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さらに

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「時計みたいになめらかで正確な動作で銃を分解しちまった!」

ここは原作でも好きな場面でした。


想像もつかないレベルの知能にその場にいた全員が凍りついたと思いきや

ジョジョ「ノックノック」 ワゴン&シュトロ「うああああ…」
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異常なまでに動じない!

そしてあまりにしつこいジョジョに対し…


リブス・ブレード!! 別名「露骨な肋骨」

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最大伸長132cm 最大圧力825kg /c㎡という奇怪な攻撃が襲う!!

だが、本来ならば吸収されるはずの人間が反発し飛んでゆく…疑問に思ったサンタナは深海魚のような顔で怯えるスピードワゴンに近づき…
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実験
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スピードワゴンがちょっかい出されたことでようやく怒りに目覚め、遂にJOJO VS 究極生物バトルスタート!


突進してくるサンタナに対し。ナイフを足で拾い上げ
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宙に飛ばし、
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突き刺し傷口から波紋を流す!
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だが、サンタナの体はゴムのように衝撃を流してしまう。

すぐさま策を練り直し、今度は足指による眼球への攻撃!
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「完璧だよおーこの作戦はー!」
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くにょん
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原作でシュトロハイムは「なかなかの運動神経の持ち主」とジョジョを評したが、それ以上に瞬間的な判断力・思考能力がとてつもない。

が、その全ての攻撃を躱されたジョジョをサンタナの一撃が
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波紋が血液から生ずるエネルギーであることをこの僅かな戦いで推測したサンタナ。こちらもハンパない。


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呼吸を封じられ食べられてゆくジョジョ…


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「フグを食べるには殺してから毒を取り除けばいい」その言葉通りの展開に自爆を決意するシュトロハイムだが…


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あえて取り込ませ、今度こそ体内から波紋を流し真っ二つに!!

そしてジョジョは、サンタナの消化吸収の謎を身をもって理解する。
この生物は細胞のひとつひとつから消化液を出し食糧を吸収していたのだ!

一歩間違えば自分が食われたであろう駆け引きである。
この場にスピードワゴンがいなければここまではやらなかったかも知れない。


だがサンタナに全く動じる様子は全くない
ジョジョももちろん、サンタナがこの位では死なないことをストレイツォ戦から学んでいる

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襲いかかる上半身のみのサンタナに対し、これまた超絶な運動神経によってチェーンによる捕縛を行う。

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あわあわしてるシュトロハイムにヘルメットをぶつけ、サンタナの弱点を聞き出すジョジョ。

シュトロハイムは「洞窟壁画」に描かれた伝承を伝える。
サンタナを脅威に思う太古の人間が寝ている隙に描いたのだろうか。

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このまま太陽の光で退治、そうジョジョは考えるのだが…

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ミート・インベイド!!(別名 憎き肉片)
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サンタナの肉片攻撃で身動き取れなくなるジョジョ。

それを見ていたシュトロハイムは決意する!
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ただ扉を開けるだけなのだが、近付くだけでも大変な勇気なのだろう。こんな生物を前にしてノックノックしちゃうジョジョが非常識なのだ。

だがその勇気も…

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気持ち悪い攻撃で封じられてしまう…。


ここからがシュトロハイムの一番かっこいい所だ


俺の足を切断しろッ
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己の足を犠牲に扉を開こうとするシュトロハイム。一度は断るジョジョだが、その熱意と覚悟に…


「そ、そんなに切って欲しけりゃ切ってやるぜ!!」

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「ああ、切って欲しいのだーッ!」
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思想や生い立ちは違えど、その兵士としての覚悟に敬意を抱いたジョジョ。

そして…

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サンタナに太陽光を浴びせることに成功!!したはずが…


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空気供給菅に入り込んだ時のように変形したサンタナは…

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足の傷口からシュトロハイムの体内に侵入!



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もはや自分は助からない。そして、このままでは世界が滅ぶ。シュトロハイムの決断は、、、

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自分もろともサンタナを…

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爆弾程度で死なぬことは分かっているが、目的は太陽の光だ。

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狼狽するジョジョに、シュトロハイムはローマに眠る3人の柱の男の存在を告げた。

彼らは驚異的な能力を持ち、そして近い将来目覚める。

その時までに太陽以外の弱点を見つけ出さねば人類は滅びてしまう。

その為、ドイツ軍はサンタナを実験し調査する必要があったのだという。


そして、ジョースター家にまつわる50年前からの因縁も知っていた。


「ジョジョ、貴様は奴らと戦う運命にあるッ」


そして…

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「人間の偉大さは、恐怖に耐える誇り高き姿にある」


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「さらばだ!忌々しいイギリス野郎!!」





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「ちくしょー、このへっぽこ軍人め…かっこつけやがって…」

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出会ったばかりの2人だったが、ジョジョは確かに友人を失ったのだ…。

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怒れるジョジョはサンタナ撃破を決意する!!

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パワー負けし吹き飛ばされたジョジョは、サンタナと共に井戸へ落ちてゆく…が、

「てめーが次に吐くセリフは、思い知ったかこの原始人が、だ!!」
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「思い知ったかこの原始人が」
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「ハッ!?」
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頭上と水面、二方向からの太陽光が容赦無くサンタナを焼く!

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超人的頭脳を持つサンタナも、騙し合いでは稀代のイカサマ師に勝てなかったのだ。
もちろんしかし、それはたまたま条件が良かっただけなのである。

太陽が出ていなければ倒せなかった、ジョジョはもっと波紋を強化せねばならない。



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そしてサンタナは石に……











次回予告
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イカスミを奴の顔に
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伝統のツェペリジャンプ!
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女の子にさえ、ハトにさえ
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おい、ちゃんと前を見て運転
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やばい、やばい、やばいっ!
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ワムウッ!
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主1
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主2
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